指しゃぶりがやめられない①

指しゃぶりがやめられない①

こんにちは。

千葉県柏市にあるイオンモール柏の国道6号線向かいの歯医者、ウィズ歯科クリニックです。

 
 
お子さまの歯の健やかな成長には定期的なメインテナンスや予防が欠かせません。
 
その中でも、保護者の方から指しゃぶり、乳歯の歯並び、噛み合わせ、生え変わりについてのご質問をたくさん頂きます。
 
乳歯のころのお口の環境は、永久歯にも影響します。つまり、乳歯のころに歯の健康を維持しておけば、大人になってからも歯の健康が保ちやすいのです。    
 
 
 
①指しゃぶり
実は、赤ちゃんはお腹の中にいる時から指を吸っており、これは生まれてから母乳を吸うための準備をしていると考えられています。
 
◎生後2~3ヶ月
口の周りにきた指や物に吸い付きます。(吸啜反射)
◎生後4~5ヶ月
自分で指や物を口元に持っていき、しゃぶるようになります。これは色々なものをしゃぶることにより学習をしていると考えられています。
その後、つかまり立ち、つたい歩きが出来るようになると、手をよく使うようになるので指しゃぶりが減っていきます。
 
 
◎1~2歳
色々な遊びが出来るようになり、指しゃぶりは眠い時や退屈な時だけになります。
◎3歳~
保育園や幼稚園に入園したり、友達と遊んだりと活発になるため、自然と減ってきます。
◎5歳頃
ほとんどしなくなります。
 
 
このように指しゃぶりは年齢と共に自然と減っていきますので、3歳頃までは見守っていて大丈夫です。
しかし、4~5歳になっても、小学校に入学しても、頻繁に指しゃぶりをする子がいます。この場合、自然には治るのは難しいので止めさせる工夫が必要になります。単純に習慣化している場合もありますが、背景に心理的な問題がある場合があります。
 
 
叱って無理矢理止めさせるのではなく、お子さまの生活リズムを整え、外遊びをして、手や口を使う機会を増やすようにしてみましょう。これは仕上げ磨きにも言えることですが、親子のスキンシップとして大切にしましょう。
 
眠い時の指しゃぶりは寝る前に手を握ってあげたり、絵本をたっぷりと読んで安心させ、自然と指しゃぶりを忘れるようにしてあげるとよいでしょう。
 
 
また、指しゃぶりには悪影響があります。
それは歯並びや噛み合わせへの影響です。
 
 
・前歯が突出(上顎前突)
・前歯が噛み合わなくなる(開咬)
・歯並びがずれる(交叉咬合)
 
 

 

永久歯が生えるまでに、頻繁な指しゃぶりは止めたいところです。

 
次回は乳歯の歯並び~生え変わりについてお話いたします。

 

 

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