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世界シェアNo.1 ストローマンインプラントについて

こんにちは!イオンモール柏の国道6号線向かいの歯医者ウィズ歯科クリニックです!

本日は当院使用しているインプラントメーカーのひとつであるストローマン社のインプラントについてその特徴と安全性についてご紹介させていただきます。

世界最大のインプラントメーカー

ストローマン社はスイスの時計や宝飾品で有名な都市であるバーゼルを本拠とする世界最大のインプラントメーカーです。

 1954年に創業したストローマン社ですが、元々は時計を製造するメーカーでした。創業者であるラインハルト・ストローマンは時計技師であったと共にスキージャンプの競技者であったようですが、競技時の転倒事故による骨折で長期の入院生活を経験したことから、ストローマンは医療分野に興味を持ち、骨折治療に使える製品の研究に着手しました。その後、チタン製の骨折治療材料の開発を経て、歯科用インプラント分野への応用を果たしました。このようなストーリーから、50年以上に渡り研究を積み重ね、時計の製造で培った技術力と人体の一部となる骨折治療材料で培った徹底した品質管理体制からストローマンインプラントは製造されています。

日本だけでなく世界のインプラント市場におけるシェアは2022年現在でNo.1です。また、ストローマンインプラントが安定した状態で口腔内で機能する、いわゆる生存率は10年で98%と報告があり、長期的に安定したインプラントであることが証明されています。

 

長期的にインプラントを安定させるためには、インプラント周囲炎の予防が必要不可欠となります。インプラント周囲炎は天然歯における歯周病と似ているもので、周囲炎の発生要因としては、インプラント周囲の汚れから歯周病原細菌が増殖することで発症します。

このため、インプラント周囲炎を予防するために患者様自身の日々のケアや、歯科医院におけるメンテナンスが最も重要であると言えます。ストローマンインプラントにおける周囲炎の発生率は1~2%と報告されており、周囲炎の発生には当然インプラントの質も関係していると考えられます。

ストローマンインプラント

ストローマン社のインプラントはチタンで出来ており、表面の構造はSLAと呼ばれる世界的に評価されている構造をしています。その中でも当院で使用しているRoxolid SLActiveと呼ばれる、チタンとジルコニアの合成材料は純チタンよりも高強度であり金属疲労にも強い、他のチタン合金よりも優れた骨結合が出来ます。またSLActiveと呼ばれる構造も兼ね備えており、これは下図のように、SLAがインプラントを埋入して初期固定後の、二次固定を促し長期的な安定をもたらすものであるのに対して、SLActiveはインプラントの埋入直後の初期固定を早期に促すものです。このため、ストローマン製のインプラントは初期固定と二次固定の両面で安定性が高い製品であると言えます。

特徴

当院で使用しているストローマン社製のインプラントは、BLTという種類になります。

BLTインプラントには前述した特徴に加え、先端が先細りとなっている天然歯と同じような形状となっており、これにより骨が柔らかい症例や、奥歯と比較すると高い審美性が要求される上顎前歯部、特に初期固定がカギとなる抜歯即時埋入に適したインプラントです。また、ストローマン社製のインプラントでは専用のサージカルガイドの使用も行え、正確な位置に埋入できますので当院で多くの患者様から好評をいただいている歯肉を切らないフラップレス手術が可能です。

今回は新たに当院に導入したストローマン社製インプラントについてご紹介させていただきました。当院にはこの他にカムログ社製のインプラントを導入しております。

より幅広い症例に対応するため、より幅広い患者様のニーズにお応えするべく、よりよい材料を取り揃えて、皆様のご来院を心よりお待ちしております。

 

インプラントのセカンドオピニオンや無料相談も行っておりますので、ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。

 

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