【体験談】40代で歯を失った私が選んだ治療 インプラントのリアルな経過

こんにちは。イオンモール柏の向かいにございます、ウィズ歯科クリニックの皆川です。

今回は少し個人的なお話になりますが、実際に私自身が経験した「歯を失う」という出来事についてお伝えいたします。

日々患者様に「歯を大切に」とお話している立場でありながら、まさか自分自身が抜歯を経験するとは思ってもいませんでした。

同じように悩まれている方の参考になれば幸いです。

歯を失った原因と抜歯までの経緯

 

                   歯根破折のお写真

抜歯に至ったきっかけは、右下で噛んだときの小さな違和感でした。

「なんとなくおかしい」と感じていた矢先、ある日突然土台ごと歯が外れてしまいました。

レントゲンで確認したところ、診断は「歯根破折」。

以前に神経を取る治療をしていた歯で、長年の負担によって歯の根にひびが入っていたのです。

歯の根が割れてしまうと保存は難しく、放置すると骨にも影響が出るため抜歯を決断いたしました。

抜歯後の選択とインプラントを選んだ理由

歯を失った後の治療は、インプラント・ブリッジ・入れ歯の3つがあります。

それぞれにメリット・デメリットがありますが、私は以下の点からインプラントを選択しました。

・健康な歯を削りたくなかった

・取り外しの手間や違和感を避けたかった

・しっかり噛める状態を維持したかった

さらに今回は「抜歯即時埋入」という方法を選択しました。

抜歯と同時にインプラントを入れることで、治療期間の短縮が期待できる治療です。(※すべてのケースで適応できるわけではありません)

実際に治療を受けて感じたこと

   

               インプラント埋入後のお写真

手術当日は少し緊張しましたが、麻酔がしっかり効いているため痛みはほとんどなく、処置自体は約60分ほどで終了しました。

また術後の痛みも想像より軽く、処方された痛み止めで十分コントロールできる程度でした。

現在は最終的な被せ物も入り普段通りに食事ができています。

特にインプラントをして感じているのは

・自分の歯のようにしっかり噛めること

・隣の歯に負担をかけないこと

・フロスが通しやすく清掃しやすいこと

歯を失うことは大きな不安がありますが適切な治療を選ぶことで、これまでと変わらない生活を取り戻すことができると実感しました。

40代はお口の状態が変化しやすい時期でもあるため、将来を見据えた選択が大切だと改めて感じています。

まとめ

歯根破折は誰にでも起こりうるトラブルで、特に神経を取った歯はリスクが高く注意が必要です。

抜歯後の治療にはいくつかの選択肢がありますが、ご自身のライフスタイルに合った方法を選ぶことが重要です。

ウィズ歯科クリニックでは、国際口腔インプラント学会専門医が在籍し、最新のデジタル設備を活用した精密なインプラント治療をご提案しております。

当院ではセカンドオピニオンや無料相談も承っておりますので、「自分にはどの治療が合うのか知りたい」とお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。

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