NDL主催「テクニカルベーシック2daysセミナー」に参加しました!

こんにちは!イオンモール柏向かいにございます、ウィズ歯科クリニックの歯科衛生士大橋と二宮です。

先日、NDL主催の「テクニカルベーシック2daysセミナー」に参加してまいりました。

今回はセミナーで学んだ内容や感じたことを、私たちの視点からレポートとしてご紹介いたします。

SRPをより深く学ぶために

日々の診療では、歯周病治療の一つであるSRP(スケーリング・ルートプレーニング)を行っています。

SRPは歯ぐきの中に付着した歯石や汚染された歯根面をきれいにする処置ですが、繊細な技術が求められます。

診療の中で「身体の使い方によって術者に余計な力が入り、患者様への負担につながってしまうのではないか」と感じる場面もあり、今回改めて基礎から学び直すためにセミナーへ参加しました。

実践を通して技術を磨く

セミナーでは

・前歯・奥歯・部位ごとのスケーラーの使い分け

・歯肉への器具の挿入方法

・ハンドルの角度や動かし方

・歯石の取り残しを防ぐストローク

・シャープニング(器具を研ぐ技術)

・歯周組織を傷つけない縁下歯石の除去方法

などとSRPに必要な知識と技術を模型を用いた実習を交えながら学びました。

SRPは歯根表面のセメント質という非常に繊細な組織を手の感覚だけで確認しながら行うため、通常のスケーリング以上に高度な技術が必要となります。

参加した歯科衛生士より

■大橋

SRPの基礎となるシャープニングや、歯周組織を傷つけない縁下歯石の除去方法などを改めて学ぶことができました。

SRPを担当するようになって約3年になりますが、だからこそもう一度基礎から学び直したいと思い参加しました。

講師の先生のお話の中で、「難しいことを”苦手”で終わらせるのではなく、どうすれば克服できるかを考え続けることが大切」という言葉がとても印象に残りました。

今回の学びを日々の診療に活かし、復習を重ねながら、患者様のお口の健康維持により貢献できる歯科衛生士を目指してまいります。

■二宮

今回のセミナーを通して、歯科衛生士の仕事は単にお口のクリーニングを行うだけではなく、学びを重ねることでさらに専門性を高められる仕事だと改めて実感しました。

SRPについてより深く学ぶことで、安全性を高めるだけでなく、患者様一人ひとりに寄り添った、より効率的で質の高い診療につながると感じています。

これからも患者様が安心して治療を受けられる環境づくりに貢献できる歯科衛生士を目指し、日々研鑽を続けてまいります。

定期的なメンテナンスが歯周病予防につながります

歯周病はむし歯とは異なり、初期の段階では痛みなどの自覚症状がほとんどありません。

そのため気付かないうちに進行してしまうことも多いため、定期的なメンテナンスと早期発見・早期治療がとても重要です。

千葉県柏市のウィズ歯科クリニックでは、患者様一人ひとりのお口の状態に合わせたメンテナンスをご提案しております。

スタッフ一同これからも学び続け、より質の高い歯科医療をご提供できるよう努めてまいります。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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