【子ども用矯正歯医者の選び方】柏市の歯科がご紹介します  

お子様が健康に育つことは、全ての親が持っている望みなのではないでしょうか。
お子様の健康を維持するためにも特に病院選びは慎重に行いたいものです。
 
 
そこで、今回は子ども用の矯正歯科の選び方をご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてください。
 

 

□精密検査をきちんと行ってくれること

矯正治療を行う前にきちんと精密検査をする歯医者を選ぶとよいでしょう。

検査を行わなければ、歯の状態がよく分からないままに矯正治療を始めてしまうことになります。
そうすると、顔全体や歯列のバランスがずれてしまったりかみ合わせが悪くなってしまったりしてしまいます。
お子さんの遊びたい盛りの時期にせっかく治療をするので、そういった失敗は避けたいですよね。このようなトラブルが起きないためにも、精密検査を行う歯医者を選ぶようにしましょう。

 

□リスクをきちんと説明してくれるところ

矯正治療を始めるにあたって、治療のリスクについて説明をきちんと行ってくれる歯医者を選ぶとよいでしょう。

矯正治療を子どもがはじめて続けることに、必ずリスクは伴います。そのリスクをはじめにきちんと説明してくれるような歯医者は患者のことを第一に考えてくれているでしょう。一方で、そのような歯医者ではないと信用できません。例えば、成長期の子どもの、あごの骨の成長を予測することは難しいです。
そのため、成長の速度や方向に対応しながら治療を進めていかなければなりません。
この判断を間違えてしまうと、治療する期間が長くなってしまうリスクがあります。
こういったリスクをきちんと説明しない歯医者には注意が必要です。

 

□家から近く通いやすいこと

最後にもっとも大切なことは通いやすさです。

矯正をしているお子さん本人は頻繁に病院にいかなければなりません。
お子さんによっては、大人しく病院に行く子や忙しくて病院に行かない子がいるのではないでしょうか。
そのような場合にはなるべく家から近い病院を選ぶことをおすすめします。また、何かあった時に近くの歯医者であれば、すぐに行くこともできます。
そのため、歯医者は近ければ近いほどよいでしょう。
 
 
 

□まとめ

今回は子ども用の矯正歯科の選び方をご紹介いたしました。
 
選び方として、
 

*精密検査を行ってくれること

*リスクを説明してくれること

*家から近くて通いやすいこと

を挙げました。
見落としやすいポイントもあったのではないでしょうか。
 
この記事を参考にして、歯医者を選んでみてはいかがでしょうか。
 
 

 

 

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