指しゃぶりは何歳までにやめさせるべきですか?

こんにちは!イオンモール柏の向かいにございます、ウィズ歯科クリニックの歯科医師の小川です!

指しゃぶりは赤ちゃんがしていると、一時期だけのことなので「かわいらしい」と感じても

ある程度大きくなってくると「歯並びが悪くならないか」と感じる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は指しゃぶりを何歳までにやめさせた方が良いか、また指しゃぶりを卒業するためのポイントについても詳しくご紹介します。

【赤ちゃんが指しゃぶりする原因とは?】

・眠い時や不安を感じているサイン

赤ちゃんは眠い時や不安を感じている時に「安心したい」という欲求から指しゃぶりをしているといわれています。

指しゃぶりはお母さんのおっぱいを吸っている時と同じ感覚なので、心地良く安らぎたい時に指しゃぶりをしているのでしょう。

・遊んでいる

指しゃぶりをすることで、指の感触を楽しんだりして遊んでいるだけのことがあります。

赤ちゃんの時期は指だけでなく、口の中におもちゃなどを入れて遊んでいる子も多くいます。

口の中に入れて危ない物は避けて、カシャカシャ音が鳴るおもちゃなどは気にいる子も多いので取り入れてみてはいかがでしょうか。

・歯がかゆい

生後68か月程度は歯が生え始める時期で「歯ぐきがむずがゆい」と感じやすい時期です。

歯ぐきが気になって、この時期に多く指しゃぶりしていることが考えられます。

・退屈している

まだあまり動かない時期は見える範囲や触れる範囲だけで生活しています。

遊ぶ機会が少なく、退屈していることも考えられます。

【指しゃぶりを続けているとどうなる?】

指しゃぶりをしている子の親は「歯並びが悪くなりそう」と気になる方も多いのではないでしょうか。

3歳くらいまでは、遊びや気持ちを落ち着かせるための手段なので無理にやめさせる必要はないです。

ただ、頻度や吸う強さにもよりますが、4歳を過ぎても指しゃぶりを続けている時は歯並びに影響を与えるリスクが出てきます。

指しゃぶりが与える影響は、

・前歯が出っ歯になる

・奥歯でかんだ時も前歯がかみ合わない

・サ行が発音しにくくなる

・口が開きやすいので、口呼吸が増える

この時期はあごが発達する大切な時期なので指しゃぶりを卒業するように促していきましょう。

【指しゃぶりを卒業するには?】

・添い寝の時は手をつなぎましょう

眠くなる時に指しゃぶりをしたくなる子が多いので、寝る前は手をつないでスキンシップを取りましょう。

手をつなぐとストレスの原因がやわらいで安心しやすいといわれています。

手からの温もりを感じて、子どもが安心する方法として効果的です。

・お兄さん・お姉さん作戦

誕生日などの記念日を目標にして

5歳のお兄さん・お姉さんになるから指しゃぶりはバイバイしようね。」

と子供と約束してみましょう。

成長のタイミングで区切りがつけられると、約束を守れたという自信にもつながります。

指しゃぶりを我慢できる時間が増えたら、少しおおげさなくらいに褒めてあげてくださいね。

褒められたいという気持ちが強くなるとやめる時間を少しずつ増やしていけるでしょう。

・ご褒美作戦

指しゃぶりをしなかった日は、カレンダーに好きなキャラクターのシールを貼ったり、スタンプを押して、10個たまるとご褒美がもらえるなど楽しんで指しゃぶりがやめられる工夫をしてみましょう。

【まとめ】

指しゃぶりの卒業は、お子さんとスキンシップを取って楽しく遊ぶことで少しずつやめられることが多いものです。

親が、少し時間がかかっても「今しかないことだから」と気持ちに余裕を持つとスムーズにいくこともあります。

焦らず、お子さんの成長の1つだと思って見守りながら指しゃぶりがやめられるように促してあげてくださいね。

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