最新の再生療法を学びにJODS主催のセミナーに参加してきました!

こんにちは!イオンモール柏の国道6号線向かいの歯医者ウィズ歯科クリニックの歯科医師である小川です!

今回はJODSというスタディグループ主催の対面のセミナーを受講してきましたのでご報告させていただきます。

今回のセミナーの講師は歯周病治療のスペシャリストであり講演会、セミナーに引っ張りだこの日本歯周病学会・日本口腔インプラント学会指導医であります岩野義弘先生と歯周病治療は基よりインプラントでも数々の書籍を執筆されております小田 師巳先生でした。

お二人ともオンラインセミナーや書籍の中では何度もお会いしていただけに、今日は生のお声が聞けるということで非常に楽しみにしておりました!

午前の岩野先生の講演では、重度の歯周病の患者様に対して適応される歯周組織再生療法(外科的な歯周病治療)に関してでした。重度の歯周病に対しては歯周組織再生療法を行って歯を保存するか?または、歯を支える骨がより吸収してしまわないうちに抜歯を行い、インプラントやブリッジ、入れ歯の選択をするか?非常に悩むところであります。もちろん歯周組織再生療法を行い、その歯が長期的に安定してくれるのが一番であると考えられますが、3~5年で再発してしまい抜歯となる場合もしばしばであるため、適応症の見極めは慎重に行わなくてはなりません。

岩野先生の講義では歯周組織再生療法を行って治癒を見込める適応症や長期的に安定させるため、外科的にアプローチする場合の歯肉の切開・縫合の方法と選択、また使用する材料などについて非常にわかりやすくエビデンスや先生自身のご経験などを交えて講義していただき、大変勉強になりました。

午後の合間のお昼にはJODSメンバーの先生より症例発表があり、お二方とも私と比較的年齢も近く、身近に感じられました。発表された先生方に対する講師の先生方のアドバイスも、まるで自分のことのように感じられ、自分が行った処置に対し、しっかりとした資料を取ることや口腔内写真・レントゲンの規格を揃えること、また上手くいかなかった時ほど、しっかり写真で残して、術後に資料を見返して反省して、次に生かしていくことなど、自分自身の歯科医師としての在り方について非常に考えさせられました。

午後の小田先生の講義では、歯槽提増大術というテーマでご教示頂きました。歯槽提増大術とは主にインプラント治療において、インプラントを埋入するための骨の幅が足りない時に検討される処置です。骨造成することでインプラント治療が可能となる画期的な方法ではありますが、こちらも歯周組織再生療法と同じく術式や適応症、材質など様々です。歯槽提増大術では一般的に人工の骨補填材やバリアメンブレンと呼ばれるコラーゲンの遮断膜を使用しますが、これらの材質については、どんな材料を選択するべきなのか?非常に悩むところであります。小田先生の講義では先生の豊富な臨床経験から、適応症に応じて材質はどんな物を選択するべきなのか?また、歯槽提増大術を行う場合の術式のゴールデンスタンダードについてご教示いただき、私もまだまだ知らないことばかりで非常に勉強になりました。

今回は日本の歯科界のトップランナーとして走り続けるお二人の大変貴重な講義を生で聴講することが出来て非常に有意義な時間を過ごせました。

昨今はコロナ禍であり、私もオンラインでセミナーを受けることがほとんどとなりました。

オンラインのメリットは自宅にいながら講義を聴講することが出来ることですが、今回、対面のセミナーを聞きに行ったことで、知り合いになることが出来た先生や聴講生として参加していた同級生と再会し刺激を受けるなど、対面のセミナーにはこうしたメリットもたくさんあると再確認させられました。

今後も、感染予防対策を徹底した上で、外部セミナーへの参加を積極的に行っていきたいと考えております!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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