All on 6 Immediate Loading Live Ope Course に参加してきました

先日、こまつ歯科医院の小松啓之先生(カムログ/メガジェンインプラントのインストラクター)による

「All on 6 Immediate Loading Live Ope Course」に参加してきました。

今回は、サージカルガイドを用いたフルアーチ症例のライブオペ。

上顎7本・下顎6本のインプラントを埋入し、手術当日に仮歯まで装着して機能回復へつなげるという非常に実践的な内容でした。

即時荷重フルアーチ治療のリアル

今回の症例では、単にインプラントを埋入するだけでなく、

・ガイドを用いた正確な埋入ポジションの確保

・手術当日の仮歯装着までのスムーズな流れ

・咬合バランスの即時調整

まで一連の流れをライブで学ぶことができました。

即時荷重はスピードだけでなく、精度と安全性の両立が何より重要であることを改めて実感しました。

補綴主導の設計という考え方

特に印象的だったのは、

「手術ありき」ではなく、最終補綴を見据えた補綴主導の設計です。

どの位置に、どの角度で、どの深さに埋入するのか。

それは“埋めやすい場所”ではなく、“最終的に美しく、清掃しやすく、長持ちする補綴物を作るための位置”であるべきだという考え方でした。

インプラント治療は手術で終わりではありません。その後、何年も使い続けられる設計であることが大切です。

仮歯期間の炎症・咬合コントロールの重要性

即時荷重の場合、仮歯期間の管理が非常に重要になります。

・炎症を起こさせないこと

・過度な咬合負担をかけないこと

・清掃性を保つこと

この期間のコントロールが、その後の長期安定を左右します。

最終的には上下ともに3ユニットに分けてファイナルを作製する計画で、

精度とメンテナンス性を両立させる設計思想も非常に実践的でした。

「噛める実感」を数値化するという視点

もう一つ大きな学びがありました。

それは、患者さんの「噛める実感」を1(全く噛めない)〜10(自分の歯が揃っていた頃)で数値化する考え方です。

現在値と目標値を共有したうえで治療計画を立てる。

これにより、

・患者さんの本当の希望を把握できる

・ゴールを明確にできる

・満足度のズレを防げる

という大きなメリットがあります。

技術だけでなく、患者さんとの共有視点を持つことの大切さを改めて学びました。

今回の学びを日々の診療へ

今回得た知識と経験を、日々の診療にしっかり落とし込み、

・より精度の高い設計

・長期安定を見据えた治療

・患者さんの実感を大切にするカウンセリング

につなげていきたいと思います。

これからも研鑽を重ね、より安心で満足度の高いインプラント治療をご提供できるよう努めてまいります。

千葉県柏市のウィズ歯科クリニックでは国際口腔インプラント学会専門医(ISOl認定医)が在籍し、セカンドオピニオンや無料相談も受け付けおります。ご連絡をお待ちしております。

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